香月 秀之 (映画監督/脚本家)
大阪府堺市出身。

拓殖大学卒業後、会社経営を経て、 33歳という年齢で東映京都撮影所の
助監督になり映画界へ。
その後、東映東京撮影所に移り、1996年『不法滞在』(陣内孝則主演)で
劇場映画監督デビュー。
『借王・シャッキング』など社会派映画を撮る反面『9-NINE』『BACK STAGE』で現代の若者を
リアルに描いた作品も手掛ける。
その他にも『デコトラの鷲』シリーズや『プチ美人』シリーズなど、コメディ作品も撮るなど
幅広いジャンルに挑戦している。

また、『KUMISO/組葬』では『第57回 毎日映画コンクール日本映画 ファン賞』で
ベスト5に入るなど高い評価を受けた。
2007年には、本人原作の映画『yoriko 〜寄子〜』がモナコ国際映画祭にて
ベストオリジナルストーリーアワード(原作賞)を受賞。
2010年『君が踊る、夏』(東映)では、よさこい祭りを舞台にした青春映画で話題になる。
社会派からコメディー、青春物まで幅広いジャンルで手腕を発揮している。

オーソドックスな演出を得意として【ニュークラ】を自称する。
(ニュークラとはクラシック映画に対するオマージュを現代風に撮るという意味。
ニュークラシックの略)

好きな映画は「ローマの休日」。